ウェブカメラカバーなら貼るだけ!iPhoneのレンズを隠す盗撮対策

スマホのカメラで恥ずかしい思いをしたことがある方へ

背面カメラから正面カメラに、
誤って切り替えてしまったことありませんか?

▼インカメラを使うときの注意点
・ハッキングで盗撮される可能性がある
・誤操作による正面・背面カメラ反転での映り込み
・レンズ汚れによる画像・映像のピンぼけ

インカメラを使わないときには、
撮影機能を完全オフにしておきたいですね。

カメラの誤作動で悩むことはない

僕もインカメラの誤操作で、
ヒヤリとした経験があります。

入浴中にオーディオブックを
聞いているときの場面です。

iPhone SEは防水なので、
湯船で聞きながらメモ帳として使っています。

メモを入力していたときに、
誤ってカメラのアプリをタップしてしまい、
自分の上半身が画面に映ってしましました。

「もしこれがLINE通話中だったら」
と思うとゾッとします。

その不安の解決方法は単純で、
カメラレンズを隠すこと
でした。

カメラレンズを隠せば見られなくなる

レンズにフタをすれば、
一発で問題解決です。

▼カメラレンズにフタをする3つの方法
・指で押さえる
誤操作を認識した瞬時にできることです。
指を離すタイミングを間違わないように注意してください。

・シールを貼る
インカメラを普段使わない人には有効です。
ただし、黒系の濃い色で、粘着力の強いシールを貼りましょう。

・ウェブカメラカバーを貼る
スマホだけでなく、ノートパソコンにも簡単に貼れるので非常に便利です。
僕もiPhoneとノートパソコンのインカメラに貼り付けています。

ウェブカメラカバーで、
インカメラを隠すのがおすすめです。

ウェブカメラカバーなら貼るだけでレンズの開閉ができる

僕が愛用しているウェブカメラカバー

▼この商品を選んだ理由
・赤い縁取り
レンズカバーの開閉状況が瞬時にわかるので安心できます。

・0.7mmの厚み
とにかく薄いのでポケットからの出し入れや、ノートパソコンの開閉の邪魔になりません。

・リーズナブルな価格
スマホとパソコンなど、カメラ環境が複数ある人には超お得です。

プライバシー保護の盗撮対策として、
ウェブカメラカバーは強力な防犯アイテムです。

インカメラのプライバシー対策でお悩みの方へ

ウェブカメラカバーがインカメラを隠します。

▼インカメラ対策が特に必要な人
・スマホでスピーカー通話をする人
・ノートパソコンでWeb会議をする人
・YouTubeで動画配信する人 

最近では、ビデオ配信終了後の
カメラ切り忘れが多いようです。

皆さん、テレワーク時には特にご注意ください。
気を抜いた姿が、見られているかもしれませんよ。

まだインカメラが無防備な方は、
すぐに盗撮対策をしましょう。

ウェブカメラカバーの購入方法

Amazon通販で購入することができます。

売り切れの場合は
ウェブカメラカバー」で
検索してみてください。

快適なネット生活をお楽しみください。

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吉村 かずや有限会社ディー・グラント代表
ワクワクする思考と行動で、全国の地域を活性化したい!商店街活性化プロジェクト実践中です。有限会社ディー・グラント代表。Team前向き代表。【生産性向上・コスト削減・時間管理・整理整頓】仕事効率化の方法を配信しています。