47歳になりました。
実はこの年齢は、
私の父が亡くなった年齢でもあります。
ITアドバイザーとしての仕事や、
地域活動に20代から関わってきた中で、
今あらためて強く感じていることがあります。
それは、
ITも、仕事も、人生も、期待しすぎない方が結果的に続く
という考え方です。
この記事は、
「頑張っているのに疲れてしまう人」や
「仕事と地域活動のバランスに悩んでいる人」に向けて書いています。
Table of Contents
47歳という年齢が持つ意味|父が47歳で亡くなって思うこと
私の父は、
47歳で亡くなりました。
当時、私は20歳でした。
その経験があってか、
若い頃からどこかで
「寿命」というものを現実的に
意識するようになった気がします。
特にここ数年は、
その意識が以前よりも
はっきりしてきました。
同じ47歳という年齢になってみると、
「この時間をどう使うか」
「何を大切にして続けていくか」 を、
自然と考えるようになります。

若い頃に信じていた「うまくいく方法」
20代・30代の頃は、
- ちゃんと勉強すれば成果が出る
- 正しいやり方を知ればうまくいく
- 新しいツールを使えば状況が変わる
そんなふうに考えていました。
ITの世界では特に、
便利なツールや
新しい仕組みが次々に出てきます。
「これを使えば楽になるはず」
そう思って試してきたことも、
数えきれません。
ですが実際には、
- 思ったほど変わらない
- むしろやることが増える
- 続かずに終わる
そんな経験の方が多かったように思います。
ITも仕事も「期待しすぎない」という考え方
47歳になった今、
私が大切にしているのは
最初から期待値を上げすぎないことです。
- AIを使っても、期待しすぎない
- 行政に相談しても、期待しすぎない
- 発信をしても、期待しすぎない
これは「諦める」
という意味ではありません。
期待しすぎないことで、
- 小さな変化に気づける
- 続けることが苦にならない
- 「これで十分」と思える瞬間が増える
結果的に、 長く続けられるようになります。
地域活動と「頼まれごとは試されごと」
私は20代の頃から、
「頼まれごとは試されごと」
という気持ちで、
地域活動に関わってきました。
正直、
楽なことばかりではありませんでした。
- 時間が足りない
- 体力的にきつい
- 仕事とのバランスに悩む
それでも、
その一つひとつの経験が
今の自分に
つながっていると感じています。
ただ、
今は考え方が少し変わりました。
「全部を背負う」のではなく、
続けられる関わり方を選ぶ。
これも、
期待しすぎないという考え方の一つです。
これから大切にしたいこと
これからは、
- 仕事は仕事として、きっちり向き合う
- 同時に、地域にとって意味のある活動も続ける
どちらかを犠牲にするのではなく、
どちらも大切にするバランスを
意識していきたいと思っています。
無理をしない。
完璧を目指さない。
でも、やめてしまわない。
この姿勢を、
これからも大切にしていくつもりです。
もし今、仕事やITで悩んでいる人がいたら
- ITが苦手でしんどい
- 頑張っているのに成果が見えない
- 仕事と地域活動のバランスに悩んでいる
そんな方がいたら、
少しだけ力を抜いてもいいと思います。
何かを始めても、
期待しすぎない。
でも、続ける。
それが、
長く続く一番の近道だと、
47歳になった今は思っています。
おわりに
特別なことをするつもりはありません。
これからも、
現場で役に立つことを、
無理のない形で続けていくだけです。
もし、
同じような悩みを感じていたら、
このブログやPodcastが、
何かのヒントになれば嬉しいです。

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